2022.3.3


道を歩いていたら後ろから、大声で文句を言う声が近づいてきた。
言葉にならない言葉、でも怒りだけは伝わる。

その低い波動を受けないように光で自分を守り、その人も光で包んだ。

もしかしたら怒りを受けた相手には直接言えない人なのかもしれない。

その声を聞いてるうちに、ふと私の中に気づかず溜まっている怒りを代わりに出してくれているような気になった。